松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」と詠んだ山寺(立石寺)。奇岩に貼り付くように建つ堂塔が山形の象徴ですが、10月の紅葉シーズン直後(11月上旬)は周辺の色づきが最高になりながら、観光客が急減する狙い目の時期です。
Google 評価4.6(7,831件)2025-11時点
Googleマップで口コミを見る見どころ
- 11015段の石段を登り切った奥の院・五大堂からの絶景
- 2奇岩の隙間に建つ納経堂・開山堂が秋の色彩に映える
- 3芭蕉が詠んだ石段沿いの岩肌と苔の景観
- 4石段途中の「せみ塚」——芭蕉が句を詠んだ地にたどり着ける
オフシーズンだから会える景色
10月の山寺は紅葉観光のピークで石段が大渋滞しますが、10月末〜11月上旬は赤・黄・橙が一気に深まりながら観光客が減り始める移行期。早朝(開山7時)に訪れると石段を独り占めできます。澄んだ空気の中、蝉の声に替わって風が木々を揺らす音だけが響く、芭蕉が感じた静けさに最も近い時間が体験できます。
アクセス
電車・バス
JR仙山線山寺駅から徒歩5分
車
山形道 山形北ICから約20分
駐車場
山寺周辺の民間駐車場(500〜700円)