しずか旅
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夏🌿自然🏔絶景

小豆島しょうどしま

香川県 · 小豆島町・土庄町

Photo by Yu on Unsplash

小豆島

しょうどしま

香川県の瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、本格的な日本のオリーブ栽培が始まった島です。小豆島を訪れた観光客の数は、令和5〜7年の3年とも6月が12か月中10位で、月平均を下回りました(香川県「観光客動態調査報告」)。6月上旬までは、オリーブの白い花が咲く時期です。

小豆島は、香川県の瀬戸内海に浮かぶ島です。小豆島観光協会によると、本格的な日本のオリーブ栽培は、1908年の小豆島から始まりました。小豆島町の道の駅 小豆島オリーブ公園には、約2,000本のオリーブと約120種類のハーブが植えられ、芝生広場に白いギリシャ風車が立っています(小豆島観光協会・小豆島オリーブ公園)。オリーブ公園は8時30分から17時まで開いていて、年中無休です(小豆島オリーブ公園)。

オリーブは、5月下旬から6月上旬にかけて、枝いっぱいに小さな白い花を咲かせます(小豆島観光協会・小豆島オリーブ公園)。花のあとには緑の実を結びます。6月にオリーブの花を見るなら、6月上旬までに訪ねてください。

気象庁によると、四国地方の梅雨入りの平年は6月5日頃、梅雨明けの平年は7月17日頃です。梅雨の時期は曇りや雨の日が多くなります。雨具を用意し、屋根のある見学先と組み合わせると歩きやすくなります。

寒霞渓は、日本三大渓谷美の一つに数えられる渓谷です。約1,300万年前の火山活動でできた奇岩が連なり、渓谷の中を進む寒霞渓ロープウェイからは、渓谷と瀬戸内の島々を一度に見渡せます(小豆島観光協会)。ロープウェイは40人乗りのゴンドラで、こううん駅と山頂駅の間を約5分で結びます(寒霞渓ロープウェイ)。

土庄町のエンジェルロードは、潮の満ち引きで現れたり消えたりする道で、引き潮の時は向かいの中余島まで歩いて渡れます。同じ土庄町の土渕海峡は、幅が最も狭いところで9.93mの海峡で、世界一狭い海峡としてギネスブックに認定されています(小豆島観光協会)。

小豆島町田浦の二十四の瞳映画村には、映画の撮影のためのロケセットが当時の面影を残して保存されています。村の中には昭和初期のまち並みが再現され、壺井栄文学館もあります。小豆島町の苗羽・馬木地区の周辺は「醤の郷」と呼ばれ、昔ながらの醤油と佃煮の工場が軒を連ねています。工場の見学や体験ができるところもあります(小豆島観光協会)。

食では、小豆島の醤油が400年の伝統を持ち、木桶で熟成された醤油は蔵によって味が違います。醤油を搾る前の「もろみ」も島の味です。佃煮は、小豆島の醤油を使い、昆布や瀬戸内海でとれたのり、わかめ、魚貝などで作られます。手延べ素麺づくりは約400年前に始まり、小豆島は全国三大産地の一つに数えられています。ごま油は小豆島が全国のトップシェアを占め、オリーブの搾り果実を飼料に育てる黒毛和牛「小豆島オリーブ牛」もあります。小豆島の女峰いちごは11月中旬から6月下旬まで出荷され、地元ではJAの産直市場で売られています(小豆島観光協会)。

混み具合は、香川県の「観光客動態調査報告」にある、小豆島の月別の観光客の数で見ています。小豆島を訪れた観光客の数は、令和5〜7年の3年とも6月が12か月中10位で、月平均を下回りました。8月と11月は3年とも2位以内で、月平均を上回りました。寒霞渓ロープウェイは、紅葉が見ごろを迎えた11月の土日について、昼前後のロープウェイが大変混雑すると予想し、朝・夕方の利用をすすめていました(2025年11月の紅葉情報)。

見どころ

  • 1オリーブの花——5月下旬から6月上旬に、枝いっぱいに小さな白い花を咲かせる(小豆島観光協会)
  • 2道の駅 小豆島オリーブ公園——約2,000本のオリーブと、瀬戸内海を見下ろす白いギリシャ風車(小豆島オリーブ公園)
  • 3寒霞渓——日本三大渓谷美の一つ。ロープウェイから渓谷と瀬戸内の島々を一度に見渡せる(小豆島観光協会)
  • 4エンジェルロード——引き潮の時に、向かいの中余島まで歩いて渡れる砂の道(小豆島観光協会)
  • 5二十四の瞳映画村——映画のロケセットと、昭和初期のまち並みを再現した村(小豆島観光協会)
  • 6醤の郷——苗羽・馬木地区に、昔ながらの醤油と佃煮の工場が軒を連ねる(小豆島観光協会)
  • 7手延べ素麺——約400年前に始まり、全国三大産地の一つに数えられる(小豆島観光協会)

混雑カレンダー

空いている
やや空き
普通
やや混雑
非常に混雑
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
⚠

混雑ピーク — 11月

小豆島を訪れた観光客の数は、11月が令和5〜7年の3年とも12か月中1位でした(香川県「観光客動態調査報告」)。寒霞渓ロープウェイは、紅葉が見ごろの11月の土日には、昼前後のロープウェイが大変混雑すると予想していました(2025年)。

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狙い目 — 6月

6月は、小豆島を訪れた観光客の数が令和5〜7年の3年とも12か月中10位で、月平均を下回ります。小豆島観光協会によると、オリーブの花は5月下旬から6月上旬に咲くので、花を見るなら6月上旬までです。四国地方の梅雨入りの平年は6月5日頃です(気象庁)。

おすすめ訪問時期

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6月がおすすめです。小豆島を訪れた観光客の数は、令和5〜7年の3年とも6月が12か月中10位で、月平均を下回りました(香川県「観光客動態調査報告」)。オリーブの花は5月下旬から6月上旬なので、花を見るなら6月上旬までに訪ねてください。四国地方の梅雨入りの平年は6月5日頃です(気象庁)。

オフシーズンだから会える景色

夏の初めの6月は、上旬まで、オリーブの木が枝いっぱいに小さな白い花を咲かせます(小豆島観光協会)。四国地方の梅雨入りの平年は6月5日頃なので(気象庁)、花を見るなら月の初めに訪ねてください。雨の日の行き先には、醤油や佃煮の工場の見学や体験ができるところもある醤の郷や、壺井栄文学館のある二十四の瞳映画村があります。

アクセス

電車・バス

高松駅から高松港まで徒歩約10分。高松港から土庄港・池田港へフェリーで約60分、土庄港へ高速船で約35分(小豆島観光協会)

車

車はフェリーで渡ります。高松港・高松東港・新岡山港・宇野港・姫路港・神戸港から、小豆島へのフェリーが出ています(小豆島観光協会)

駐車場

寒霞渓ロープウェイの山頂駅(約200台)とこううん駅(約40台)に、無料の駐車場があります(寒霞渓ロープウェイ)。ほかの施設の駐車場は、各施設の公式サイトでご確認ください

よくある質問

Q6月の小豆島は混みますか?
A

香川県の「観光客動態調査報告」では、小豆島を訪れた観光客の数は、令和5〜7年の3年とも6月が12か月中10位で、月平均を下回りました。8月と11月は3年とも2位以内でした。

Q小豆島のオリーブの花はいつ咲きますか?
A

小豆島観光協会と小豆島オリーブ公園によると、5月下旬から6月上旬です。6月に花を見るなら、6月上旬までに訪ねてください。

Q高松から小豆島へはどう行けますか?
A

高松駅から高松港まで歩いて約10分です。高松港から土庄港・池田港へはフェリーで約60分、土庄港へは高速船で約35分です(小豆島観光協会)。時刻は各航路の公式サイトでご確認ください。

Qエンジェルロードはいつでも渡れますか?
A

エンジェルロードは潮の満ち引きで現れたり消えたりする道で、向かいの中余島まで歩いて渡れるのは引き潮の時です(小豆島観光協会)。

Q小豆島の名物には何がありますか?
A

小豆島観光協会は、400年の伝統を持つ醤油、醤油を使った佃煮、約400年前に始まった手延べ素麺、全国のトップシェアを占めるごま油、オリーブの搾り果実を飼料に育てる「小豆島オリーブ牛」などを紹介しています。