群馬県沼田市に位置する吹割の滝は、「東洋のナイアガラ」と称される国の天然記念物・名勝です。高さ7m・幅30mの岩盤を豪快に割って流れ落ちる姿が名前の由来。夏の観光ピークを避けた冬に訪れると、周囲に人はほとんどなく、滝縁に氷柱が育った別世界の景観と出会えます。
Google 評価4.5(2,341件)2025-11時点
Googleマップで口コミを見る見どころ
- 1溶岩台地を割って流れる珍しい「割れ滝」構造——日本でも類を見ない地形
- 2冬季限定——滝周辺の岩肌や樹木に氷柱・霧氷が付き幻想的な雪景色に
- 3遊歩道から滝の間近に立ち、轟音と水しぶきを肌で感じられる
- 4隣接する「般若の滝」「鱒飛の滝」も徒歩圏内で巡れる
オフシーズンだから会える景色
夏の週末は駐車場待ちの列ができ、遊歩道は観光客で混雑します。冬(12〜2月)は積雪により訪問者が激減し、滝の音だけが響く静寂の中で大自然と対峙できます。さらに冬ならではの見どころとして、滝口の岩盤や落下した水しぶきが凍りつき、青白い氷の造形が滝を縁取る「氷瀑」に近い表情が現れます。この景観は冬季にしか現れず、写真映えの観点でも夏とは全く異なる作品が撮れます。
アクセス
電車・バス
JR上越線沼田駅より関越交通バス「老神温泉行き」乗車、「吹割の滝」バス停下車すぐ
車
関越自動車道 沼田ICから国道120号経由で約20分
駐車場
吹割の滝無料駐車場(普通車約50台)