高知県室戸市の突端に突き出た室戸岬は、黒潮が激しくぶつかる荒々しい海岸線が続く地質学的にも貴重な場所。空海(弘法大師)が悟りを開いたとされる御厨人窟をはじめ、四国霊場巡りとも縁深い聖地です。春は穏やかな黒潮の影響で気温が上がり、澄んだ空と青い海の眺望が楽しめます。
Google 評価4.3(4,500件)2025-11時点
Googleマップで口コミを見る見どころ
- 1室戸世界ジオパーク——地球の形成史を示す地質露頭が海岸に並ぶ
- 2御厨人窟——空海が修行し「空と海」から法号を得た洞窟
- 3春の海——黒潮の恩恵で温暖、野生のイルカに出会えることも
- 4ダルマ夕日——大気の屈折でだるま形になる特異な夕日
オフシーズンだから会える景色
夏は高温多湿で観光しにくく、台風シーズンとも重なります。春(3〜5月)は黒潮の影響で温暖かつ空気が澄み、海の透明度が高い時期。四国霊場を巡るお遍路の季節でもあり、静かな聖地の空気を感じながら観光できます。
アクセス
電車・バス
JR阿佐海岸鉄道甲浦駅から室戸岬まで路線バス(高知東部交通)で約40分
車
高知自動車道 南国ICから国道55号経由で約1時間30分
駐車場
室戸岬灯台下駐車場(無料)