しずか旅
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久米島くめじま

沖縄県 · 島尻郡久米島町

久米島

くめじま

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那覇の西およそ100kmに浮かぶ久米島は、沖縄県で5番目に大きな島です。東の沖には、3つの砂州からなる全長約7kmのハテの浜が延びています。島を訪れる観光客は7・8月に集まり、4月は一年でいちばん少ない月のひとつです。

那覇市の西およそ100kmの海に浮かぶ久米島は、面積が約63平方kmで、沖縄県で5番目に大きな島です。島全体が1983年(昭和58年)に県立自然公園に指定されています。

島の東海岸から約5km、船で20〜30分の沖に、ハテの浜があります。メーヌ浜・ナカノ浜・奥の浜(ハテの浜)の3つの砂州をまとめた呼び名で、長さは全長約7kmです。浜では海水浴やシュノーケリングができ、まわりの海にはサンゴが群生しています。ハテの浜へは、島内のツアー業者の船で渡ります。観光協会は、前日までに業者へ予約することをすすめています。

イーフビーチは、1996年(平成8年)に「日本の渚百選」に選ばれた浜です。観光協会は、宇江城城跡も島の見どころに挙げています。

4月がおすすめなのは、人が少ないからです。久米島を訪れた観光客の数(久米島町観光協会「久米島町観光入域者数」)は、2023〜2025年度の3年とも、4月が12か月中11〜12位でした。いちばん多いのは3年とも8月で、7月が続きます。久米島町の観光振興基本計画(2024年3月)も、7・8月をピーク期としています。

久米島ホタル館は、敷地内の浦地川にクメジマボタルを再生させるために2000年に建てられた施設で、久米島ホタルの会が運営しています。2018年には、4月14日から5月6日まで、ホタル館を集合場所に予約制の「ホタル鑑賞会」が開かれました(久米島ホタルの会)。毎年の開催と期間は、出かける前に久米島ホタルの会の公式サイトで確かめてください。

食では、観光協会の島の案内が、車えび・海ぶどう・もずく・アーサ(あおさ)・マグロなどを久米島の特産に挙げています。2026年3月には、車海老や久米島赤鶏、紅芋、久米島のみそなど島の食材を使ったご当地グルメ「久米島ぐるっと島ぐるめ」が、観光協会のサイトで紹介されました。島には泡盛の酒造所も2つあります。

久米島へは、那覇空港から飛行機で約30分です。フェリーなら那覇泊港(とまりん)から約3時間で、島の兼城港に着きます。羽田空港からの直行便は夏の期間限定(2026年は7月17日〜8月31日)なので、4月に訪れるときは那覇で乗り継ぎます。

見どころ

  • 1ハテの浜——久米島の東海岸から約5km、船で20〜30分の沖に延びる全長約7kmの砂州
  • 2イーフビーチ——1996年(平成8年)に「日本の渚百選」に選ばれた浜
  • 3久米島ホタル館——クメジマボタルの再生のために2000年に建てられた、久米島ホタルの会の施設
  • 4島の食——車えび・海ぶどう・もずくなど、観光協会が挙げる久米島の特産

混雑カレンダー

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やや空き
普通
やや混雑
非常に混雑
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⚠

混雑ピーク — 7月・8月

久米島を訪れた観光客の数(久米島町観光協会)は、2023〜2025年度の3年とも8月がいちばん多く、7月が続きました。久米島町の観光振興基本計画(2024年3月)も、7・8月をピーク期としています。

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狙い目 — 4月

久米島を訪れた観光客の数(久米島町観光協会)は、2023〜2025年度の3年とも4月が12か月中11〜12位でした。

おすすめ訪問時期

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4月がおすすめです。久米島を訪れた観光客の数は、2023〜2025年度の3年とも4月が12か月中11〜12位でした(久米島町観光協会「久米島町観光入域者数」)。ハテの浜へのツアーの船は前日までに予約してください。クメジマボタルの鑑賞会は2018年には4月14日から5月6日まで開かれました(久米島ホタルの会)。その年の開催は、久米島ホタルの会の公式サイトで確かめてから出かけてください。

オフシーズンだから会える景色

人の少ない4月、船でハテの浜へ渡ると、砂州のまわりにサンゴの海が広がります。浜で泳いだりシュノーケリングをしたりする時間を、夏の混み合う時期よりゆったり過ごせます。

アクセス

電車・バス

那覇空港から久米島空港まで飛行機で約30分。フェリーなら那覇泊港(とまりん)から久米島兼城港まで約3時間(渡名喜経由の便は約3時間30分)。

車

ハテの浜へは、島内のツアー業者の船で渡ります(前日までの予約がすすめられています)。

駐車場

島内の移動手段と駐車場は、出かける前に久米島町観光協会で確かめてください。

よくある質問

Qハテの浜へはどうやって行きますか?
A

久米島の東海岸から約5km、船で20〜30分の沖にあり、島内のツアー業者の船で渡ります。観光協会のサイトにツアー業者の連絡先が載っており、前日までに業者へ予約することがすすめられています(久米島町観光協会)。

Q4月にクメジマボタルは見られますか?
A

久米島ホタルの会が、2018年には4月14日から5月6日まで、久米島ホタル館を集合場所に予約制の「ホタル鑑賞会」を開いていました。毎年の開催と期間は公式に載っていないため、出かける前に久米島ホタルの会の公式サイトで確かめてください。

Q東京から久米島へはどう行けますか?
A

羽田空港からの直行便は夏の期間限定で、2026年は7月17日から8月31日まででした。4月は那覇空港で乗り継ぎ、久米島空港まで飛行機で約30分です。那覇泊港(とまりん)からはフェリーも出ており、約3時間です(久米島町観光協会)。

Q久米島の名物の食べ物は?
A

観光協会の島の案内では、車えび・海ぶどう・もずく・アーサ(あおさ)・マグロなどが特産に挙げられています。2026年3月には、島の食材を使ったご当地グルメ「久米島ぐるっと島ぐるめ」が観光協会のサイトで紹介されました。

Qなぜ4月がおすすめなのですか?
A

島を訪れる観光客が少ない月だからです。久米島町観光協会の数では、2023〜2025年度の3年とも、4月は12か月中11〜12位でした。久米島町の観光振興基本計画(2024年3月)は7・8月をピーク期としており、夏とは違う静かな島を歩けます。