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唐津城・呼子からつじょう・よぶこ

佐賀県 · 唐津市

唐津城・呼子

からつじょう・よぶこ

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佐賀県唐津市の、海に面した唐津城と、イカで知られる港町・呼子をめぐる旅です。1月は唐津市を訪れる人の数が月平均を下回る月で、宝満神社では毎年、高さ15mを超える大門松が年末年始の参拝の人を迎えます。呼子では、名物のイカの活き造りを味わえます。

唐津城は、豊臣秀吉の家臣・寺沢志摩守広高が慶長7年(1602年)から7年をかけて完成させたと伝えられる城で、別名を「舞鶴城」といいます。いまの天守閣は昭和41年に完成し、平成29年に館内がリニューアルされました。開館は9時から17時(入館は16時40分まで。季節により変わります)で、休館は12月29日から31日です。唐津湾沿いには、約100万本のクロマツが全長約4.5km、幅約500mにわたって続く虹の松原があります。日本三大松原のひとつで、国の特別名勝です(唐津観光協会)。

唐津の中心から昭和バスで約30分の呼子は、イカで知られる港町です。呼子の朝市は7時30分から12時まで(開店時間は店によって違います)で、休みは1月1日です。呼子のイカは佐賀を代表する海の幸で、とくに鮮度のよい活き造りは、普通のイカ刺しでは味わえないコリコリとした歯ごたえと甘みが特徴です。下足を塩焼きや天ぷらにしても食べられ、イカを使ったイカシュウマイもよく知られています(唐津観光協会)。

1月の唐津では、年末年始の門松が町を彩ります。唐津市宇木の宝満神社では、毎年、年末年始に高さ15mを超える大門松が作られ、参拝の人を迎えます。2026年の掲載では2025年11月24日から2026年2月1日までの予定で、天候などによって期間がずれることがあります。唐津ICから宇木方面へ車でおよそ10分で、神社の横に無料の駐車場があります。呼子では、朝市通りの憩いの広場に呼子の冬の風物詩「イカす門松」が立ちます。2026年の掲載では2025年12月26日から2026年1月13日まででした(唐津観光協会)。

2月に訪れるなら、2月21日からは「唐津のひいな遊び」が始まります。唐津に残されてきたおひな様を、旧大島邸・旧唐津銀行・鏡公民館・埋門ノ館・呼子の鯨組主中尾家屋敷の5会場で、歴史のある建物と一緒に見るひな祭りで、2026年で27回目でした。2026年は2月21日から3月8日までで、料金がかかるのは鯨組主中尾家屋敷だけです(毎週水曜は休み。唐津観光協会)。

おすすめは1月です。佐賀県がスマートフォンの位置情報などをもとに推計した「佐賀県観光デジタル人流分析」で唐津市を訪れた人の数を見ると、1月は2023・2024年の2年とも月平均を下回り、12か月中10位・11位でした。そのうえで、宝満神社の大門松が立ち、月のはじめには呼子の朝市通りにイカす門松も立ちます。2月は人の数がさらに落ち着く月(2年とも12位)ですが、大門松が立つのは2月1日までです。人の数がいちばん多いのは5月と11月で、2年とも12か月中3位以内でした。11月2日から4日の唐津くんちの来訪者は、2022年の本格的な再開から増え続け、2019年の人数に迫っていると県は伝えています。市全体の数で、唐津城や呼子だけの数ではありません。

食は、呼子のイカのほかに、唐津市内で味わえる佐賀牛(ステーキやしゃぶしゃぶ、焼肉など)や、輪切りにした鯉を味噌で煮込む鯉こくを、唐津観光協会が紹介しています。鯉こくは、寒い冬に体を温めてくれる料理として紹介されています。

見どころ

  • 1唐津城——別名「舞鶴城」。いまの天守閣は昭和41年に完成し、平成29年に館内がリニューアルされました
  • 2虹の松原——唐津湾沿いに全長約4.5km、約100万本のクロマツが続く松原。日本三大松原のひとつで、国の特別名勝
  • 3呼子の朝市とイカ——朝市は7時30分から12時まで(休みは1月1日)。呼子のイカは活き造りの歯ごたえと甘みが名物
  • 4宝満神社の大門松——毎年、年末年始に高さ15mを超える大門松が作られ、参拝の人を迎えます

混雑カレンダー

空いている
やや空き
普通
やや混雑
非常に混雑
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11
12
⚠

混雑ピーク — 月単位では区切れません

唐津市を訪れた人の数(佐賀県「佐賀県観光デジタル人流分析」)は、2023年は5月、2024年は11月がいちばん多く、2年とも5月と11月が12か月中3位以内でした。市全体の数で、唐津城や呼子だけの数ではありません。

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狙い目 — 1月

1月は、唐津市を訪れた人の数が2023・2024年の2年とも月平均を下回り、12か月中10位・11位でした(佐賀県「佐賀県観光デジタル人流分析」)。唐津市宇木の宝満神社では、毎年、年末年始に高さ15mを超える大門松が作られ、2026年は2月1日までの予定でした(唐津観光協会)。

おすすめ訪問時期

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1月がおすすめです。唐津市を訪れる人の数が2年とも月平均を下回る月(12か月中10位・11位)で、宝満神社の大門松(2026年の掲載では2月1日までの予定)が立ち、呼子の朝市通りには「イカす門松」も立ちます(2026年は1月13日まで)。呼子の朝市は1月1日が休みです。人の数がいちばん多いのは5月と11月で、11月2日から4日は唐津くんちです。

オフシーズンだから会える景色

年が明けた1月、宝満神社では高さ15mを超える大門松が参拝の人を迎えます。呼子の朝市通りには、呼子の冬の風物詩「イカす門松」が立ちます(2026年は1月13日まで。イカとアジの干物が飾られました)。朝市を歩いたあとは、港町の店でコリコリとした歯ごたえのイカの活き造りを。

アクセス

電車・バス

JR唐津駅から唐津城まで徒歩約20分です。呼子へは、唐津大手口バスセンターから昭和バスで約30分、呼子で降りて朝市通りまで徒歩約1分です(唐津観光協会)

車

唐津城へはJR唐津駅から車で約7分です。西九州自動車道の唐津ICから虹の松原まで車で約20分、呼子へは長崎自動車道の多久ICから車で約1時間です(唐津観光協会)

駐車場

唐津城のそばに東城内駐車場(有料)があります。呼子は呼子朝市駐車場(無料)と呼子臨港駐車場(有料)、虹の松原には無料の駐車場があります(唐津観光協会)

よくある質問

Q1月に唐津を訪れるよさは何ですか?
A

唐津市を訪れる人の数が月平均を下回る月で(2023・2024年とも12か月中10位・11位)、年末年始の門松が見られます。宝満神社の大門松は高さ15mを超え、2026年の掲載では2月1日までの予定でした。呼子の朝市通りの「イカす門松」は、2026年は1月13日まででした(唐津観光協会)。

Q呼子の朝市は何時から開いていますか?
A

7時30分から12時までで、開店時間は店によって違います。休みは1月1日です。唐津大手口バスセンターから昭和バスで約30分、呼子で降りて徒歩約1分です。車の場合は、呼子朝市駐車場(無料)や呼子臨港駐車場(有料)があります(唐津観光協会)。

Q唐津城の天守閣に入れる時間と料金を教えてください。
A

開館は9時から17時(入館は16時40分まで)で、季節により変わります。休館は12月29日から31日です。料金は一般500円、小・中学生250円、未就学児は無料です。城のそばに東城内駐車場(有料)があります(唐津観光協会)。